会社四季報を株式の資産運用に活用しよう!

会社四季報とはどういうもの?

皆さんは、株式の資産運用をするにあたって、どのような情報を利用しているでしょうか?昔からある、古典的な情報源として、会社四季報というものがあるのは、皆さんも御存知だと思いますが、それはどのようなものなのか、どのように利用すればよいのか、正直言うとよくわからないという方も多いのではないでしょうか?そこで、ここでは会社四季報について説明していくことにしましょう。まず、会社四季報は、全上場企業の今期・来季業績を予想している企業情報誌です。

会社側の今期業績予想

それでは、全上場企業の数とは、どの位なのでしょうか?それは、約3500社にもなります。ですから、会社四季報は、膨大な企業の情報をコンパクトにおさめた本と言えるのです。では、業績予想とは、誰がどのようにして行っているものなのでしょうか?まず、業績予想には、会社が発表する予想と、四季報の記者が行う予想の2種類があります。前者は、会社が期初に決算短信で開示するもので、こちらは今期だけの業績予想となっています。

四季報の今期・来季業績予想

後者は、会社四季報の記者が予想するもので、今期と来期の業績予想があります。会社の業績予想は、約3500社のうち、約3400社が開示しており、残りの約100社は、業績予想を非開示としています。また、会社の業績予想と四季報の業績予想は、約三分の一が乖離したものとなっています。ですから、皆さんが、会社側の開示する業績予想と、四季報側の業績予想を比較して、自分なりの投資判断を下すことができるようになっています。

ファンドラップは複数のファンドを購入することでリスクを軽減していますが、手数料が高いために利益を多くする時は比較が必要です。